「猛スピードで突進」駅で遭遇した恐怖のぶつかりおじさん 自分でぶつかった挙げ句に転倒、睨みつけてくる
埼玉県の50代男性は、駅のコンコースで体験したぶつかり事件を明かした。朝の9時半で、道はガラガラだった。ヘルプマークを付けた男性は、「進行方向通りに階段の左側を歩き登り切ったとこで停止」していた。そのときだった。
「かなり先の方から猛スピードで突進してきてるサラリーマンいたので壁際に避けたが方向変えて、私めがけて突進。相手は体当たりの衝撃でバランス崩し転倒したが睨みつけながら立ち上がり去って行った」
男性は、「私を階段から落とすために体当たりしたとしか思えない」という。果たして、大きなけがをせずに済んだのだろうか。
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