友人からの年賀状「私の名前が間違えて印刷されていた」一度は直るも、翌年からまた間違い 何も言わず絶縁した女性 | キャリコネニュース
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友人からの年賀状「私の名前が間違えて印刷されていた」一度は直るも、翌年からまた間違い 何も言わず絶縁した女性

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疎遠になった友人でも年賀状やメール、LINEなどでやりとりを続けている人も多いのではないだろうか。しかし、そんなやりとりがふいに終了し、完全に絶縁したエピソードが寄せられている。

東京都の50代女性は、「2016年夏、急に相手のメールアドレスが使えなくなり、連絡が取れなくなった」と明かす。何とか連絡を取ろうと自宅に手紙やはがきなどを書いて送ったが、返信はなかったという。

「それまで年に何度も一緒にお芝居に行ったり、お互いの誕生日にプレゼントを送り合っていたので、何があったのかわからない」

一方的に音信不通にされ、絶縁されたことに首をかしげた。(文:林加奈)

「私の名前の漢字を間違えられた。一度指摘したが…」

一方、大阪府の50代女性は、高校の時に同じ部活で仲良くなった友人と毎年年賀状のやりとりがあったという。ところが

「数年前から私の名前の漢字が間違えて印刷されていました。言いづらかったが指摘した結果、一回だけ正しい漢字で送られてきましたが、その翌年からも間違えて送られてきました」

名前の漢字を間違えるなんて失礼すぎる。印刷なのだからデータがそのままなら正しい宛名になるはずだが、なぜなのか。ついに

「今年の年賀状も間違えて送られて来たら縁切りしようと思っていたらやはり間違えていました」

一度指摘したにもかかわらず、また間違えているというのだから呆れるばかりだ。

「LINEグループは1年程未読を続けて元旦に退室しました。グループには他の友人もいたのですが、その友人には理由も言わず退室して申し訳なかったとは思います」

と、絶縁した経緯を明かした。もう、説明するのも面倒だったのだろう。

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