友人の結婚式に招待されるも、二次会に「どうせ来ないでしょ?」と言われ絶縁を決意した女性
本心では「二次会に行きたくなかった」ようだが、友人のために「顔を出さないと」と思っていた女性。そんな気遣いを気にも留めなかった友人は、衝撃の言葉を投げかけた。
「逆に内輪でないよそ者の花嫁友人数人に来てほしくなかったようで、花嫁本人から『どうせ来ないでしょ?』と言ってきてびっくり」
もしかしたら新郎側の友人たちと面識がなかった女性を気遣ったのかもしれないが、言葉が足らなかっただろう。拒絶されたと感じ、驚きと怒りがこみ上げた女性は、「お祝いの場で不快にさせてはいけない」と何とか気持ちを抑えつつ、そのまま帰宅したという。
これを機に友人を見限った女性は、共に過ごした学生時代を振り返ってこう書いている。
「残念ですがあの時私の友人はひとり消えました。学生時代に一生懸命勉強した姿や様々な人生での辛かった事も努力してきた姿を見てきて、そして乗り越えつかんだ幸せだったのに過去の自身を忘れてしまったかのようでした」
一方で友人はまさか自身の結婚式で、長年の友と絶縁することになるとは思っていなかったのではないだろうか。
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