電車内で乗客に「いらっしゃいませ!」 アルバイトの癖でつい…学生時代の赤面エピソード
北海道の60代女性も、電車内で肝を冷やした経験を投稿。地下鉄のドア付近に立っていたところ、体勢を変えようとした瞬間に動けなくなった。
「見たらコートの裾がほんの少し挟まっていました。ほんの少しなのでドアは閉まって発車したのですが、ほんの少しでも挟まっているので引っ張っても外れない」
次の駅までの辛抱だ、と思ったに違いない。ところが……
「次の1駅と思ったらまさかの反対側のドアが開き、その後2駅そのままの状態で乗り過ごしました」
2駅もの間、身動きが取れなかった女性は、「つらかった」と当時の心境を振り返った。周囲の目も気になり、さぞかし気まずかっただろう。
ドア挟まりは、混雑している電車に乗ったり、ドアが閉まる直前に乗り込んだりした場合に起こりやすい。余裕を持った乗車を心がけたいものだ。女性も「やっと解放された時は気をつけなきゃと反省しました」と書いていた。
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