住まいや日々の出費についてはかなり堅実で、一般的な家庭とそう変わらない。
「地方都市郊外の小さい一軒家に住んでいて、中古の外車(400万)に乗ってます。食費は月によって変動しますが、5万~7万円くらいです」
「教育費は夫がこどもの勉強をみているので教材費で月7000円ほど」
妻が稼いで夫が家で子どもの勉強を見るという、合理的なスタイルが確立されている。高収入世帯でありながら、住居や食費、教育費はかなりコンパクトに抑えているようだ。
「時間や金銭的なことを気にせず家族で参加できます」
一方で、交際費やレジャーには余裕を漂わせている。
「主人がほぼ家にいるのと、私の仕事が調整しやすいこともあり 娘の友達を連れてアウトドアレジャーやテーマパークなどに遊びに行ったり、人からのお誘いやお祝い事等は時間や金銭的なことを気にせず家族で参加できます」
「ブランド物などにはあまり興味がないので、買うとしてもセール品のみ。体験や人とのお付き合いにお金をかけることが多いです」
見栄えのための浪費はせず、人付き合いや経験には惜しみなくお金をかける姿勢のようだ。
夫婦ともに実家が農家で「週末だけですがたまに農業の手伝いもします」というから、地に足のついた生活がうかがえる。
メリハリの利いた金銭感覚が、心にも余裕のある暮らしを続けられる秘訣かもしれない。
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