
画像はイメージ(AIで作成)
飲食店での割引サービスは嬉しいものだが、説明不足なルール表記でモヤモヤが残ることもある。(文:法田ひまり)
投稿を寄せた50代男性は、とあるラーメンチェーン店に行った時の出来事を振り返る。男性は当時の状況を次のように語る。
「ビールなどの飲み放題を1600円で注文し、他にも何品かつまみを頼んで、一人で飲んでいました」
「当然、-400円で注文できるものだ」と思っていたが……
お店のメニュー表示には、こう書いてあったという。
「このお店は、〆のラーメンが通常の300円引きで頼めます。また、ラーメンには大盛り+150円、ちび盛り-100円と書いてあります」
男性は「まあまあ飲み食いしたので、ちび盛りラーメンを頼みました」と語る。〆のラーメン300円引きと、ちび盛り100円引きで「当然、-400円で注文できるものだ」と思っていた。
食べ終わって、代金を支払い、レシートをもらった男性。しかしその後、想定外の事実が発覚した。
「家に着いて見返すと、ラーメンが-100円しかされていませんでした」
「まあ、不親切なメニュー表示ですね」
そこで、男性は返金を求めに行った。
「飲み放題の〆ラーメン300円引きがついていないので、後日、レシートを持って返金を申し出ました。ところが、飲み放題の〆ラーメン300円引きは通常サイズのみ、とのこと。メニューにはどこにも書いていません、と言い返しましたが、300円引きは通常サイズのみ、の一点張り」
通常サイズであれば300円引きが適用され、実質的にちび盛りの方が200円高くなっていたのだ。
「だったら、200円高いちび盛りなんか頼まずに通常サイズ頼むし、そんなの書いてないなら注文の時に確認しろよ、って思いましたが、返金には応じられないそうなので、諦めて帰りました。まあ、不親切なメニュー表示ですね」
割引ルールに条件があるならば、メニューへの注記や注文時の声かけひとつで防げたトラブルだっただろう。
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