どの男性も「代わりがきく存在としか思ってなかった」 モテ過ぎて二股しまくっていた20代女性の回想 | キャリコネニュース
おかげさまで10周年 メルマガ読者数
65万人以上!

どの男性も「代わりがきく存在としか思ってなかった」 モテ過ぎて二股しまくっていた20代女性の回想

画像はイメージ

二股をかけられ傷ついたりムカついたりした人の話を耳にしたことがあっても、二股をかけた人の話はあまり聞かないだろう。東京都に住む20代後半の女性(既婚/医療・福祉・介護/年収400万円)は、二股を繰り返していた過去があるそうで、

「当時はどの人も代わりがきく存在としか思ってなかった」

と振り返る。(文:真鍋リイサ)

「別れる時もストーカー化したりと、かなり大変だったが…」

女性は自身が二股を行っていた理由を「言い訳だけど」と前置きを置いたうえで、今までの彼氏たちに「彼氏がいても構わない」「選べないなら両方と付き合って考えて欲しい」などの言葉を投げかけられたからと語る。しかしそんな恋愛が長続きするわけもなく、「結局全員面倒くさくなって別れて」しまう始末だった。

そんな別れを繰り返してもなお、常に恋人がいる状態であったらしく、「1か月以内にはまた次ができるようなチート状態だった」というから相当モテていたことが伺える。

「別れる時もストーカー化したりと、かなり大変だったが…そのうち何人かからプロポーズもされたりした」

しかし今では二股癖は直ったようだ。

「今の旦那と出会ってからは一切浮気はしていないし、する気も起きない。結婚して何年も経つが、こんな大事な人を不安な気持ちにさせるのではと考えただけで胸が痛むので無理です」

幸せな結婚生活を過ごしているようで喜ばしい限りだ。

【PR】注目情報

関連記事

次世代バナー
次世代バナー

人気記事ランキング

  1. 「最後までしてないんです」と言い訳していた夫の不倫相手をラブホ近くの駐車場で目撃! 知らない男と一緒にいて……【後編】
  2. 「婚約した彼氏の実家が貧乏。両家の顔合わせで……」 女性の悩みにアドバイス集まる
  3. 「女とは別れた」と言っていた不倫夫が突然の帰宅 そこには相手女性と赤ちゃんが……
  4. 夫の不倫相手から電話「もしもし、旦那さんから何か聞いていませんか?」 勘のいい妻が発した言葉は……
  5. 因果応報?浮気相手と出かけた夫が脳梗塞で救急車に 「夫自身も天罰だと自覚しております」と語る女性
  6. 不倫していた夫「トイレ、入浴時もスマホを肌身離さず」 しかも、独身と偽り女の実家にまで行っていて……【前編】
  7. 不倫相手の家で倒れ、そのまま亡くなった夫……「救急車の方から連絡をもらい真実が判明しました」と語る妻【衝撃エピソード振り返り再配信】
  8. 妻の不倫発覚の瞬間 スマホ開いたまま寝落ち、「今度ラブホテルでしたい」などとメッセージの記録が
  9. 夫婦の6割以上「パートナーに直して欲しいところがある」─「自分の考え方が正しいという前提で行動する」「服を脱ぎっぱなし」
  10. 宅飲みすると、夫と女友達がいつも同じタイミングでトイレに…1時間に1回のペース「心底嫌です」と怒る妻の投稿

アーカイブ