結婚式にトレーナーにジーンズというラフな格好で現れた夫の家族。これではお祝いの気持ちがあるのか疑ってしまうだろう。ところが、女性が考える“常識”から外れていたのは、服装だけではなかった。
「こ祝儀も私の親・兄弟からのみ」
挙式後の食事会には、義家族だけが残って飲み食いしたものの、食事代の支払いはすべて夫がした。その上、
「お祝いの言葉は一切無く、御馳走様の言葉も無く、義母はタクシーで義兄弟夫婦はバイクで帰って行きました」
この有様に、女性は夫の家族について「私とは考えが全く違い、違う人種なのだと自分に言い聞かせました」と振り返る。
その後は場所を変え、夫婦それぞれの親しい人たちを呼んで「会費無しのフランクな披露宴兼二次会」で楽しんだという。それで気分が持ち直したかもしれないが、義実家の振る舞いは忘れられるものではないだろう。
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