男性は妻の不倫相手についてこう明かす。
「親が病院の先生ということで羽振りも良く、遊び人で。結婚をしていましたが、奥さんとは離婚しました。相手は離婚したのでやりたい放題です」
そんな相手にもかかわらず、妻は不倫にのめり込んでいった。激務の中での不倫は、吊り橋効果もあったのだろうか。独身で金持ち、そして年下という夫にはない魅力を感じたのかもしれない。
「早く離婚届を提出して、スッキリしたいです」
夫である投稿者が妻を問い詰めると、不倫を認めたという。だが、「子供のために離婚はしない方向で一緒に暮らしています」と、一度は修復を試みた。
ところが、妻は反省するどころか、とんでもない行動に出る。
「いまだに不倫相手との交流をもっているので、私から離婚を切り出しましたが、親権をとられるのが嫌と言い、弁護士も辞さないとのことです。まだ不倫は続いています。子供を不倫相手に会わせたりしています」
不倫を継続しながら、子どもをその相手に会わせるという行為は、父親の心情を逆なでする。子どもの教育上も極めて問題があると言わざるを得ない。
妻は親権を譲らない構えだが、こうした背信行為を重ねていれば、調停や裁判で不利になる可能性は高いだろう。男性は、
「早く離婚届を提出して、スッキリしたいです」
と悲痛な叫びで投稿を結んだ。子どもたちのためにも最善の決着がつくことを願うばかりだ。
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