普段は女性の帰宅が早いため、女性が家事・育児の主に担っている。子どもが3人いるとなると大変だ。せめて夫が早く帰ったときは家事・育児に参加してほしいと考えるのは当然だろう。しかし、
「たまに早く帰ってきている夫がビールを飲んで、ご飯も作らず、仕事から帰宅した私をみるなり早くご飯にしてといった瞬間。この人いらないかなぁと毎回思う」
とのことで、これではイライラするのも無理はない。
同じく投稿を寄せた50代女性(世帯年収600万円)も“夫はいらない”という。
「仕事に行ったふりして、隠れて自宅でタバコを吸ってた」
そんな夫は、女性の扶養に入ることになったが、それでも「威張っていた」という。扶養されている者が下手に出るべきだというわけではないが、態度は改めるべきだろう。女性は夫に対し、「いなくても困らないから必要なくなった」とコメントしている。
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