安倍政権で「金銭的な不安が増えた」 働く主婦の7割が回答、一方「求人が増えて就職しやくすなった」という人も多数 | キャリコネニュース - Page 2
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安倍政権で「金銭的な不安が増えた」 働く主婦の7割が回答、一方「求人が増えて就職しやくすなった」という人も多数

ネガティブに変化したことは?

ネガティブに変化したことは?

以降、「収入が減って家計が苦しくなった」(30.3%)、「介護による負担が増えた」(17.3%)、「求人が減って就職や転職がしづらくなった」(8.4%)、「保育や子育てへの支援が減った」(8.1%)、「女性が社会で活躍しづらくなった」(7.2%)と続く。

またポジティブに変化したと実感していることを聞くと、最も多かったのは「求人が増えて転職や就職がしやすくなった」(32.0%)となった。他には「女性が社会で活躍しやすくなった」(11.8%)、「保育や子育てへの支援が厚くなった」(10.2%)という人も1割程度いる。

しかし「収入が増えて家計が楽になった」(4.8%)、「介護による負担が軽減された」(1.5%)、「将来の金銭的な不安が無くなった」(1.1%)という人は1割以下となった。

「政治次第で主婦層はもっと働きやすくなるかと思うか」と聞くと、「思う」が49.1%で最多。「思わない」は26.9%、「分からない」は23.9%となっている。

主婦層の仕事環境について政治に期待することを聞くと、

「まず、政治家自ら、女性政治家への偏見、差別、セクハラをなくし、品性を持ってほしい。日本社会の手本となって、日本中にそれが波及してほしい。心が伴わなければ、本物の環境改革は不可能」(50代:神奈川)

などまず政治家の意識を変えてほしい、と考えている人も少なくはない。

「男性の賃金を上げて妻が働かなくてもいいように」という声も

現状で不満に感じていることについては、待機児童や賃金に関することが多く挙げられていた。

「働きたくても保育園、学童保育に入ることができなければ働けない」(30代:佐賀)
「子育てしていく中で、正社員共働きではないと、金銭的な不安しかありません。再雇用のチャンスを与えてくれるような政策を期待します」(40代:東京)

また「女性の進出」を願う人もいれば、「女性が進出しなくてもいい社会」を願う人もいる。

「女性は子供を産んで当たりという差別を止めて欲しい。女性が多様な働き方が選択できるようになればいいと思う」(40代:千葉)
「母親が必死に仕事を探さなくてもいいように、男性就業者の賃金アップを考えるべきだと思う」(40代:奈良)

中には「政治に期待する事より、自分自身だと思っています」(50代:東京)という人もおり、同じ”主婦層”でもさまざまな意見が寄せられた。

※ウェブ媒体やテレビ番組等で記事を引用する際は恐れ入りますが「キャリコネニュース」と出典の明記をお願いします。

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