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柔軟剤のニオイでめまいや吐き気 女性の6割が「香害」を経験

シャボン玉石けんは6月6日、「『香害』に関する意識調査」の結果を発表した。それによると、香りに含まれる化学物質でめまいや吐き気などを訴える「香害」の経験者は64%に上っている。

香りつきのもので日常的に使用するものは、「柔軟剤や洗剤(衣類)」(78%)と「シャンプーやスタイリング剤(髪)」(71%)が多く、使用目的は「自分でニオイを楽しみたいから」という回答がトップだった。

調査は今年5月9日~14日、20代~50代の女性を対象に実施。305人から回答を得た。

プリマアプリで購入した商品のニオイが気になるケースも

画像はプレスリリースより

画像はプレスリリースより

良かれと思って衣類につけた香りが、かえって周囲にいる人の健康を害するリスクがある。人工的なニオイによる健康被害が広がる中で、「香害」という言葉の認知も拡大している。「知っている」と答えた人は58%だった。

また近年は、個人が気軽に売買できる「ネットオークション」や「フリマアプリ」が流行している。ネット経由で購入した衣類や服飾小物の「ニオイが気になったことがある」と回答した人は55%で、半数を超えた。

具体的には、「古いニオイ」(50%)や「カビくささ」(36%)を気にする人が多いが、「柔軟剤や洗剤のニオイ」(29%)を不快に感じる人も3割程度いる。

調査結果では、柔軟剤についた香りで体調を崩し、登校できなくなった小学生の手紙を掲載している。

「学校が臭くて、柔軟剤のポスターも学校に貼ってるけど、みんな臭い服を着て、学校に来てるから、ますます学校に行けなくて困ってます」(※編集部で適宜漢字に変換)

自分の衣服につけた香りが周囲に迷惑をかけていないか、今一度見直したい。

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