「デートでスタスタ先に行ってしまう」歩くペースを合わせない彼氏に批判の嵐 「モラハラ臭がする」「優しさが全然ない」

この彼氏は何のためにデートしているのだろうか。少なくとも、楽しく彼女と会話しながら歩くという考えはないようだ。コメントには「そんな彼氏やめときな。思いやりのある男性がいいよ」などと彼氏に対する批判に加えて、別れるように勧める声が相次いだ。

「モラハラ臭がします」「優しさが全然ないね。そういう男は良くない」
「背中が見えなくなるくらい離れるとか思いやりの欠片もないね(中略)一緒にいる意味ないし、別れるかも」

といった声のほか「女性に対してもそうだし、ご老人や子どもと歩く時も合わせられない人は思いやりがなさすぎて引く」と彼氏の人間性そのものを疑う声も多かった。

同じような不満を持つ人も多く、自らの経験談と怒りを書き込む人もおびただしい。

「女の歩くペースに合わせられない男はクズ。うちの旦那はスタスタスタスタ先に歩いて行く。よってクズ!」

モラハラな自分の夫や離婚した友人の夫がこういうタイプで、早めに別れるよう薦める人も目立つ。「うちの父親がそう」と子どもの頃に置いて行かれた悲しい経験を書く人もみられた。そんな人と結婚したら、子どもにも同じようにすると諭す人もいた。すべてを相手に合わせることは難しいのかもしれないが、せめてデート中くらいは、ペースの遅い女性や子どもに合わせてもバチは当たらないのではないか。

「勇気を出して手をつないでみたら、はたかれてしまいました」

一方、少数だが彼氏に対して理解を示す声もある。

「私の方が歩くの早いから彼氏に合わせてる。だから世の男性のおせーよという気持ちも多少わかる」

筆者も歩くペースが遅く、確かに急いでいる時には、夫はもちろん健脚の友人に置いて行かれることもしばしば。体育会系の夫は「ダラダラ歩くほうが走るより疲れる」とも言っていた。歩くペースは人それぞれだ。

しかし、いくらなんでも付き合い始めたばかりのデートは「一緒に過ごすこと」が重要ではないだろうか。遠く離れていく彼氏の背中を見ていると、心まで離れていくような気がするだろう。

トピックには「手繋いで歩けばいいじゃん」という助言もあった。トピ主の追記には、

「勇気を出して手をつないでみたら、はたかれてしまいました」
「人前で手を繋ぐなんて高校生かよって」

と失敗に終わったことが明かされている。彼氏は26歳で初めての彼女というから、女性とどう接すればよいのかも分からないのかもしれないが、思いやりがなさそうで残念だ。トピ主の追記を受け、コメント欄にはますます「深入りする前に別れよう」という声が多く寄せられていた。