コロナショックでも、新卒採用活動を止めてはいけない理由

新卒採用を止めるデメリットを踏まえる

新卒採用を止めるデメリットを踏まえる

コロナショックで事業に悪影響を受けたことで、来期の新卒採用を減らす、もしくは中止しようとする企業が増えています。中でも、航空や観光などコロナの影響が直撃した業界では、早々と採用中止を決定したことが報道されています。

21卒の求人倍率も、すでに1.53倍(リクルートワークス研究所調査)とリーマンショックの翌年と同レベルに低下し、ここ数年続いていた「売り手市場」から「買い手市場」へのシフトが見えてきています。

リーマンショックのときは、3年後に新卒採用市場の底が来ました。今回も22卒から23卒にかけて、さらに求人倍率が低下することが予想されます。(人材研究所代表・曽和利光)

不安なので「採用を止める」もわかるけど