劇場中が号泣する映画『鬼滅の刃』 原作ファンも感動させる圧倒的な魅力

原作ファンが劇場で涙する理由を考える

原作ファンが劇場で涙する理由を考える

映画『劇場版 鬼滅の刃 無限列車編』が10月16日に公開されるや否や、ツイッター上には「ハンカチ必須」「替えのマスクも準備して」といった投稿が相次いだ。

原作は、2019年のアニメ化を契機に大ヒットを記録した漫画『鬼滅の刃』。映画部分はアニメの続編にあたるが、単行本では2017年発売の7~8巻に当たり、既にシナリオを知りながら観賞した人も多かったはずだ。それなのに、多くのファンが劇場で涙を流している。

原作を3周以上は読んだ筆者も、ご多分に漏れず劇場で号泣してきた一人。劇場版に秘められた、原作とは異なる魅力を探っていきたい。(文:谷本拓也)

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