「ほかの埼玉と一緒にしないで」 一体なぜ?浦和に高所得者が集まる理由

浦和に高所得者が集まる理由は?

浦和に高所得者が集まる理由は?

しばしば「ださいたま」と揶揄されることのある埼玉県(主に同県民から自虐の意味で)。映画『翔んで埼玉』では埼玉県民は通行手形がなければ東京に行くことは出来ず、強制送還されるなど”埼玉イジリ”満載で話題になった。

しかし、鉄道事情にも詳しい恋愛コンサルタントの鈴木リュウ氏は、「埼玉はひとつではありません」と話す。都心への交通アクセスや利便性だけでなく、文化面も違うため、埼玉県をひとまとめにするのは内実を大きく見誤ることになるという。

「埼玉は『都心のベッドタウン』と言われますが、中でも京浜東北線、埼京線の川口・戸田・蕨・浦和・大宮与野は東京へのアクセスも良好。その近辺に実家がある人、特に女性は、ひとり暮らしをせずに実家から通勤・通学するケースが多いですね。その中でもひときわ異彩を放っているのが浦和です」

「出身地を聞かれると、県名ではなく『浦和です』と答えがち」