チカン防止シール「さわらないで」に代わる文句を考える! 「会社にも家族にもサヨナラ言った?」 | キャリコネニュース
おかげさまで11周年 メルマガ読者数
65万人以上!

チカン防止シール「さわらないで」に代わる文句を考える! 「会社にも家族にもサヨナラ言った?」

もっとキャラをハードコアにすべき!

もっとキャラをハードコアにすべき!

埼玉県警が配布し、使い方や効力が疑問視されている「チカン防止シール」。女性がスマホなどに貼って、電車内で使うことを想定しているらしい。

痴漢されたら、まずは「さわらないで!」と書かれたシールを相手に見せる。それでもやめなければ、シールを一枚剥がして相手の手に押し付ける。すると赤いインクが付いて痴漢の証拠になるというものだ。

しかし「痴漢されてから相手に見せて警告、という時点で防止策として機能していない」「相手の手に押し付ける勇気などない」などブーイングが起こっている。5月8日放送の「5時に夢中!」(TOKYO MX)でも、この話題が取り上げられていた。(文:みゆくらけん)

中尾ミエはオトコ目線で「冤罪怖い」と発言

コメンテーターの中尾ミエは「男の人、怖いよね、冤罪が。だってあんな満員電車の中、誰だが分かんないでしょ?」とオトコ目線で発言。別の番組でシールを実証してみたアシスタントのミッツ・マングローブは、使い方が難しいと問題点を指摘した。

「スマホを見せても、周りの人に見えるかどうか分からないし、インクもすごい擦らないと付かない」

だいたいシールのデザインがおかしい。婦人警官に扮したハトが「さわらないで!」と言っているのだが、痴漢という悪党に対してキャラクターの設定があまりにも可愛らしすぎやしないか?

「さわらないで!」という警告も、警告になっていない気がする。「やめて」と言えば言うほど興奮するバカもいるのだから、もっと考えていただきたい。

もっと、ハードコアなキャラクター、それこそまん○画太郎の「ババアゾーン」に出てくるクレイジーなババアや楳図かずおのホラー漫画に出てくる気の触れた女などを起用し、「さわらないで!」ではなく、「お前に明日はない」とか「サヨナラ真人間」とか「会社にも家族にもサヨナラ言った?」とかにすべきである。

痴漢に「連絡してきなさい」と紙切れ渡されたあの頃

ところで、痴漢といえば、高校時代に出会ったオッサンを思い出す。ある日、通学するために満員電車に乗っていた私は、後ろでモゾモゾする何かに気付いた。

最初は誰かのカバンがお尻に当たっているのかと思ったが、次第にそれが人間の手だということがわかった。振り返るとオッサンがいた。薄汚い、スーツ姿のオッサンであった。

私に睨まれてオッサンは手を離したが、降車駅に着いて降りようとしたその瞬間、なんとそのオッサン、私の制服の胸ポケットに何かを入れてきたのである。

降車して確認したところ、白い紙切れに携帯番号が書いてあり「連絡してきなさい」と書いてあった。なぜ命令系? お願いする立場なら、「厚かましい限りですが連絡をいただけたら幸いでございます」などもっと低姿勢でくるべきではないのか。

私は無言で校舎へ向かい、「この人、痴漢」と教師に紙切れを差し出した。オッサンのその後を私は知らない。痴漢自ら顔を売ってきたのだ。あのオッサンは、私が出会った人生史上、指折りのアホである。

あわせてよみたい:満員電車の痴漢対策…日経新聞と伊達メガネで変装する人も

 

【PR】注目情報

関連記事

次世代バナー
次世代バナー

人気記事ランキング

  1. 不倫サーフィン旅行先で夫が急死 「涙一滴も出ないお葬式」をした妻が思うこと【実録マンガ】
  2. 20歳の時、彼女持ち男性と浮気からの不倫 その後も関係を続け「今はどこに行っても夫婦だと思われる」とこぼす女性
  3. 不倫相手の妻が「2週間以内に退去して」と夫を追放 結果的に略奪成功した女性が語る本音【後編】
  4. 「旦那の料理が苦痛」な妻たち 「オリーブオイルまるまる一本使い切る」「ラーメン1杯5000円くらい」
  5. 「釣りに行く」と嘘ついて不倫していた夫 尾行するとラブホテルに車が駐めてあって……【前編】
  6. 「女とは別れた」と言っていた不倫夫が突然の帰宅 そこには相手女性と赤ちゃんが……
  7. 高校中退して北海道まで男を追いかけた元カノの末路 「大人の余裕がある」と思っていた男の正体は“子持ち既婚者”だった
  8. 夫の不倫相手から電話「もしもし、旦那さんから何か聞いていませんか?」 勘のいい妻が発した言葉は……【実録マンガ】
  9. 友人の結婚式、仕事で30分遅れたら「食べるものがなく空腹を抱えて帰ってきました」 それで絶縁した女性【実録マンガ】
  10. 「バカじゃないの」激務で車の免許が取れない彼氏を罵倒する彼女…「今でもその顔は忘れません」ある男性の回想