求人情報と違う! 9時間勤務のはずが「最後のスタッフが帰ってくるまで全員待機」 | キャリコネニュース
おかげさまで11周年 メルマガ読者数
65万人以上!

求人情報と違う! 9時間勤務のはずが「最後のスタッフが帰ってくるまで全員待機」

画像はイメージ

画像はイメージ

求人情報を信じて入ってみたらブラック企業だった、という経験はあるだろうか。気づいた時点で早々に退職するのが身の為だが、あまりにも実態と違う情報を出す企業のほうも問題だ。

長野県の50代女性(設備・交通・運輸/年収100万円未満)は、かつて配送の仕事をしていたが、1か月で辞めたそう。というのも、

「求人で5万以上になると言われたのにいざ給与貰うと、4万以下」

と退職には明確な理由があった。(文;長田コウ)

「5万欲しかったら営業してきたらと文句言われた」

給料について、聞いていた話と違うのは大きな問題だろう。社長にそのことを言うと、衝撃的な言葉を投げられた。

「5万欲しかったら営業してきたらと文句言われた」

「求人と全く違いました」と不満をあらわにし退職した女性だが、今となっては後悔ないようだ。辞めたことについて、清々した様子でこう綴った。

「満足です。自家用車で配達をしても全く手当が出ない会社だから辞めて正解でした」

東京都の30代男性(事務・管理/年収300万円)も即退職したうちの一人だ。運送業で働きだしたが、勤務時間について不信な点があったという。求人票には「9時間勤務」と書いてあったのだが、実態は全く異なるもので……。

「朝7時前に出社し荷積み、9時頃から出発、退勤は最後のスタッフが帰ってくるまで全員待機させられるという意味不明な労働環境でそれを毎日やるのが当たり前という昭和気質な環境」

男性は終業時間を明かしていないが、仮に夕方6時に終わったとしても11時間以上の拘束になる。そんな劣悪な環境に辟易し、2週間で辞めたという。

現在は、打って変わって事務として働いているそうだが、男性の言葉からは満足そう様子がうかがえる。

「事務職のほうが自分に向いている事がわかったので辞めて正解でした。(運送業などは)体育会系な仕事が好きな人がやればよいと思う」

千葉県の60代男性(年収300万円)は、大手化学メーカー倉庫のセットアップの仕事を2日で辞めたという。この勤務日数からも、相当辛かったことが窺える。

「仕事を教えてくれない、聞いても話をしない、古くから居る人達は我関せず」

という自分の存在価値を見失ってしまうような職場だったそう。時間の拘束も厳しかったようで、

「朝8時30分から働いてお昼ご飯を食べれたのは15時少し前、17時迄の約束が強制残業」

と振り返った。また、休みの予定だった土曜日までも仕事になってしまったという。

辞めた今、男性は清々しくこう綴る。

「満足、後から聞いたらお正月休みも盆休みも無くてお休みは日曜日だけみたいです」

【PR】注目情報

関連記事

次世代バナー
次世代バナー

人気記事ランキング

  1. 会計で「クレジットカードを返されてない」と本社に猛クレーム 防犯カメラを確認すると…
  2. 有給を却下した上司に「随分と自分勝手な理論を展開してますよね?」と言い返した男性 退職届も強気で出す
  3. 上司から“あんた”呼ばわりされた男性 「私には、○○と言う名前があるんですが」と言い返したら…
  4. 普段は温厚な社長が大激怒「上司を連れて詫びに来い!」→怒った理由は「自分の本性がばれる」という意味不明なものだった 呆れて退職した男性
  5. 本社にクレームをいれたら、近所のコンビニが潰れてしまった話 ソフトクリームに文句を言ったところ……。
  6. 市役所のクレーマー「お前、高卒か?」 → 高学歴男性が「院卒です」と答えた結果【実録マンガ】
  7. メロンゼリーを買ったのに「メロンが嫌いだから返金しろ」まさかのクレームに店長がとった毅然とした対応
  8. ヤクザの名刺をちらつかせる40代先輩、ついに後輩が「座れボケ!」とブチギレ説教 解雇された男が最後に放った言葉とは
  9. 「あなたの日本語おかしいわね、日本人?」と電話口でクレーム → 「ご予約いただかなくて結構です」とお断りした男性【実録マンガ】
  10. マッチョ男性、駅で“ぶつかりおじさん”を跳ね返す!? 「胸囲115cm、体重95㎏」ぶつかってきた相手が転落しそうになり焦る