意識朦朧の選手を大写しにする箱根駅伝に「お茶の間残酷ショー」との批判 「日本に過労死が多い理由が分かる」という声も

日本の正月の風物詩となっている箱根駅伝。2016年は青山学院大学が2連覇を果たしたが、そんな中、はてな匿名ダイアリーに「箱根駅伝を見れば日本に過労死が多い理由が分かる」という投稿が寄せられ、ネット上で議論になっている。

1月4日に投稿されたもので、タイトルは「箱根駅伝は日本人の精神論を象徴してるようで本当に気持ち悪い」。箱根駅伝では例年、精神的プレッシャーや体調不良によって選手がふらふら状態になりながら走るケースが多々ある。これを全国ネットで視聴するのは、不健全ではないかというのだ。

「ブレーキを起こした選手をマスコミが嬉々として映して、それをそれをみんなが喜んで見て、選手が意識朦朧となりながらチームのために根性で走るという構図。日本に過労死が多い理由は、箱根駅伝を見ればよくわかる」

襷をつなぐ行為に「連帯責任の権化みたいなスポーツだよね」