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華やかに見える海外出張だが、思いもよらない事態に見舞われることもあるようだ。40代男性(営業職)は、物理的にも心理的にもハードな“板挟み”に遭ったと投稿を寄せた。
男性が社長命令を受け、シンガポールで開催された会議に参加したときのことだ。最終日に帰国するため空港に向かおうとした際、日本にいる社長から突然電話がかかってきたという。
「お前どこにいるんだ、会社に来い」
電話口で社長からものすごい剣幕で怒鳴られてしまう。(文:天音琴葉)
女性社員からは「セクハラ受けたんでクレーム入れたいです」
どうやら社長は、自らの命令で男性を派遣したことを完全に失念していたようだ。
「私がシンガポールの会議に参加しているのを忘れていたようです」
あまりの理不尽さに開いた口が塞がらないが、男性の受難はこれだけではない。
海外で開催された会合に顧客と参加した際のこと。日本から参加した顧客の接待パーティー中、同行していた女性社員が顧客からセクハラ被害を受けたというのだ。
パーティー終了後、深夜のホテルのロビーで、男性は被害に遭った女性社員からまくしたてられることになった。
「早く本社に電話してください。セクハラ受けたんでクレーム入れたいです」
深夜、しかも海外という不慣れな環境下で起きた深刻な事態。被害に遭った女性が怒るあまり詰め寄るのも無理はないが、いきなり本国の本社へ連絡せよと言われた男性は、対応に窮してしまったようだ。
海外出張には予期せぬトラブルがつきものだ。男性は年収950万円だそうだが、高収入の裏には、こうした不測の事態への耐性が求められているのかもしれない。
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