トイレ利用を禁止した元コンビニオーナー トイレトイレと騒ぎ出す暴走族に「愛犬を吠えさせて追っ払った」 | キャリコネニュース
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トイレ利用を禁止した元コンビニオーナー トイレトイレと騒ぎ出す暴走族に「愛犬を吠えさせて追っ払った」

画像はイメージ

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コンビニオーナーの苦労をご存じだろうか。福岡県の男性(70代~)は、かつて24時間営業のコンビニオーナーだった。当時の苦労をこう振り返る。

「売上げは下がるしバイトは来ないし最悪の経営だったね」

売り上げが下がった原因は色々あったようだが、ケチの付き始めとして「トイレ」を挙げている。(文:永本はな)

「カギを壊してそのままで誰も気付かず、汚したまま水も流さず放置された」

開店した当初は、客に「トイレを使ってもらっていた」と振り返る。ところが、

「ある日カギを壊してそのままで誰も気付かず、その上汚したまま水も流さず放置された事があった」

鍵を破壊し汚したままで放置という酷い利用者がいたせいで、男性はその日から「トイレは無い」と断り続けたそう。

「たまたま隣がガソリンスタンドだったからそちらへといざなった。そして外から鍵をかけて使用させないように徹底した」

しかし、コンビニが国道沿いに位置していたため「暴走族が毎日騒々しかった」という問題もあった。ある日、暴走族たちが「トイレトイレ」と騒ぎ出したため、男性はこんな反撃に出たという。

「愛犬を吠えさせて追っ払った。それも大型犬。挙句は玄関前に座らせていた。もちろん深夜だけ」

男性は「思い出すなあ」としみじみ書いているが、営業的にはきつい状況だっただろう。あるときは何十台というバイクが暴走し、さすがに「シャッターを閉める事に決めた」という。バイトが暴走族を怖がり、深夜勤務はオーナーである男性一人だったため、深夜の営業を諦め「明け方5時まで閉めた」と振り返る。

現在は年金生活だという男性は、冒頭の通り最悪の経営を回顧し、こうまとめた。

「24時間はきついよ。辛い時期があって今がある」

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