「売り手市場」は本当だった! 企業の84%が人材不足、退職による欠員を正社員採用で埋める

2016年卒の就活は「空前の売り手市場」といわれ、2015年11月度の有効求人倍率は1.25倍とバブル期並みの水準に達するなど、求職者に強い追い風が吹いているといわれる。企業は依然として人手不足に悩んでおり、この状況はもうしばらく続きそうだ

エン・ジャパンが578社の人事担当者にアンケート調査を行ったところ、84%の企業が「人材が不足している部門がある」と回答。2010年に行った調査結果の64%から20ポイントも増大しており、調査元は「売り手市場を裏付ける結果となりました」としている。

「サービス」「大手」で顕著。「業務拡大」「業績好調」も理由に