「保育の質」低下の要因は人手不足 現役保育士の叫び「低賃金すぎる。これじゃ自分で家庭が持てない」

現状をよく知って欲しい!

現状をよく知って欲しい!

待機児童問題の解消を目指し、国は2017年度末までに50万人分を受け入れる保育所を増やそうとしています。新たに必要となる保育士は9万人。しかし保育士の労働環境が改善されない限り、十分な補充が果たせるとは限りません。

保育士不足によって、いま懸念されているのが「保育の質」の低下。2月17日放送の「あさイチ」(NHK総合)は「大丈夫?保育の質」をテーマに、保育の現場が現在置かれている状況について考えていました。(文:篠原みつき)

「体調は崩す、メンタル的に来る。子どもに優しくなれない」