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冬のボーナスが120万円→220万円に上昇するも「来年は所得税が…」と憂鬱な40代男性

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冬のボーナスが支給され、中には大幅に増額した人もいるが、手放しで喜べない事情もあるようだ。

福島県の40代男性(企画・マーケティング・経営・管理職/年収1200万円)は、昨年の120万円から大幅にアップしたと投稿を寄せた。

「今年は220万円になった。今年夏に管理職に登用され、賞与も増額になった」

100万円もの増額となればさぞ嬉しいことだろう。しかし、男性は「額には満足している」としつつも、素直に喜んでばかりはいられないようだ。(文:天音琴葉)

「来年は所得税が33%になるので……」

その理由をこう明かす。

「来年は所得税が33%になるので今年と同じ評価だと手取り額が減るため、今から憂鬱」

日本の累進課税制度では、年収が上がれば税率も上がる。33%の所得税率は、課税される所得金額が900万円超から1800万円以下の範囲で適用されるから、男性ももちろんその対象になる。

「使い道は特にない」と無欲な男性だが、税金の心配が頭をよぎり素直に使い道を考える気分になれないのかもしれない。

「自分の手元に届く予定は今のところはない」

一方で、堅実な使い道を明かしたのはエンジニアの50代男性(年収1000万円)だ。

「去年と変わらず、総支給80万円。給与の2ヶ月分」

金額は横ばいだが、男性は現在海外に駐在しており、「駐在という立場なので賞与を貰えるだけでもありがたい」と謙虚に受け止めている。

「大部分は子どもの大学の授業料の支払いに消え、あとは住宅ローンと貯蓄」

と、80万円の使い道も明かし、「自分の手元に届く予定は今のところはない」と結んだ男性。異国の地で家族のために働き、自分へのご褒美はお預けという男性に、妻や子どもは感謝しているだろう。頑張りすぎないよう体調管理には気をつけてもらいたい。

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