米CareerBuilderが昨年、米国企業の従業員を対象にアンケートを行ったところ、回答者の4割近くが同僚との恋愛関係に陥ったことがあると答え、さらにその約3分の1が結婚に至ったそうです。回答者の10%強が職場結婚ということになります。
職場恋愛は微妙なもので、一般的には勧められるものではありませんが、同僚と恋愛すべきだと判断する方には、状況をこじらせないためのルールがあります。1月24日付のビジネスインサイダーに、ジャクリーン・スミス氏が寄稿しています。(文:夢野響子)
1.気になる相手とは社外で会ってみる