「手取り10万円」「利用者からの暴力は日常」――「#介護士辞めたの私だ」に寄せられた悲惨な労働環境 

「#介護士辞めたの私だ」

「#介護士辞めたの私だ」

「#介護士辞めたの私だ」。ツイッターで3月半ば頃から目に付くようになったハッシュタグだ。かつて介護士として働いていた人々が、どうして仕事を辞めてしまったのか。その理由が語られている。

常に心の休まることなく、日夜利用者のことを考えて働いている介護士だが、その現場はかなり過酷なようだ。(文:松本ミゾレ)

「夜勤で自分1人で30人の利用者を対応。休憩なんてない」

「#介護士辞めたの私だ」で寄せられた投稿の中には、痣だらけの腕の画像もあった。利用者に噛まれてできたもので、腕だけでなく全身に痣があるという。