「有休は3日だけ」と通告された男性、上司の言い分に愕然「任務は単なる当直だから」……毅然と言い返した結果 | キャリコネニュース
おかげさまで12周年 メルマガ読者数
65万人以上!

「有休は3日だけ」と通告された男性、上司の言い分に愕然「任務は単なる当直だから」……毅然と言い返した結果

画像はイメージ

画像はイメージ

有給休暇の付与日数は、労働基準法で決まっている。しかし、管理職という立場でありながら、部下に独自のルールを押し付けるケースも少なくないようだ。

東京都の60代男性は、職場で有休に関して信じがたい通告を受けた、と投稿を寄せた。事務責任者は男性を含む数人の職員に対し、「与えられる年次有給休暇の日数は3日間」と告げたという。明らかに日数が少ないと感じた男性は、当然の如く反論した。

「私は3日ではないことをその事務方また同席の上司へ伝えました」

すると、上司からは耳を疑うような言葉が返ってきた。(文:天音琴葉)

押し問答に「意味がない無駄な話をしても良いのですか?」

有休を3日しか付与しない理由について、上司は「任務は単なる当直だから」と答えたそうだ。

男性は独自のルールで有休を勝手に制限しようとする上司に愕然とするも、労基法で定められている付与日数は3日ではないことを改めて伝えた。

言うまでもなく、有休の付与日数は職種によって左右されるものではない。フルタイム労働者は勤続年数に応じた日数、パートタイム労働者は週の労働日数に応じた日数になる。

男性はその点を毅然と指摘し続け、事務方や上司と数回にわたり押し問答を繰り返したという。

「このような意味がない無駄な話をしても良いのですか?と伝えました」

結局、事務方も上司も、労基法に基づく付与日数を正しく調べておらず、単純に思い込みで間違えていたことが判明したようだ。権利である有休を奪おうとした上司に対し、男性の評価は手厳しい。

「事務方、殊にこの上司(管理職)は管理職に就く前提の素養もない事になります」

部下を管理する立場であれば、労基法の把握は最低限の義務だろう。男性は今回の出来事で「この上司はダメだ」と確信した、と投稿を結んだ。

【PR】注目情報

関連記事

次世代バナー
次世代バナー

人気記事ランキング

  1. 親会社から来た社長が「取り巻きを作り、手懐け」て社員を支配 → 思い付きで振り回し続けた5年後、会社は消滅
  2. 「お前どこにいるんだ、会社に来い!」海外出張中、社長から怒鳴られ…年収950万円の営業マンが絶句したワケ
  3. 新婚旅行で5日休む派遣女性に上司が「早く切り上げて出勤してくれんか」→「無理です」と突っぱねた結果
  4. わずか3日で退職した女性看護師の嘆き「勝手にメイクポーチの中身を使われたり、水筒の中身を捨てられたり」
  5. 有給を却下した上司に「随分と自分勝手な理論を展開してますよね?」と言い返した男性 退職届も強気で出す
  6. 社用車を2台も増車し、「シゴデキ社員」の言いなりになった新課長 部下の経費精算は放置して、レンタカー代など数万円を自腹で負担させる【前編】
  7. 入社初日に「ランチ行ってきます」と残して退職した新人 先輩は「何が気に食わなかったのか解りません」【衝撃エピソード振り返り再配信】
  8. 社長から「会社やめてくれ」→翌日に大手の最終面接だった男性。図々しい“引き止め”を無視して2ヶ月で退職
  9. 社長に退職を伝えた結果→「俺の顔に泥塗りやがって殺されてぇのか!」上司が机を蹴って大激怒、30分以上罵倒された男性
  10. 仕事を教えていたら昼食後にそのままバックレた新人 「数日後退職の連絡がきました」【衝撃エピソード再配信】