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長い年月を会社に捧げた結果がこれでは、あまりに報われない――。そんな心の叫びを投稿したのは、北海道の40代男性だ。それは昨年、勤続10年の表彰を受けるために、ホテルで開催された行事に足を運んだ時のこと。
介護現場という過酷な環境で、10年もの長きにわたり貢献してきた自負もあったはずだ。しかし、手渡されたのは目を疑うような金額だった。(文:天音琴葉)
3年目と5年目、資格取得の祝い金も一律……
男性が受け取った金一封の中身は、10年という歳月の重みに到底見合うものではなかった。
「もらった金一封がたったの1万。3年、5年、さらには介護福祉士取得のお祝い金も1万」
ホテルの費用よりも、報酬のほうが低いのではないか、と思わざるを得ない。さらに男性は、この一律1万円の姿勢が会社全体の体質を物語っていたと振り返る。
「退職するきっかけになったのかも知れません」と書いたように、結局、これが引き金となり、男性は会社を去ることを決意した。10年の節目に受けたこの冷遇は、キャリアをリセットさせるには十分すぎるほどの衝撃だったに違いない。
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