どんな認知症患者も絶対に断らずに受け入れる 介護の「駆け込み寺」は神か天使か

他人の世界観をそのまま受け入れる難しさ

他人の世界観をそのまま受け入れる難しさ

介護をする上で困った問題のひとつに「介護拒否」がある。介護される側が介護を拒み「厄介な患者」になってしまう状態をいう。このような高齢者は介護施設でも入所を拒まれることが多く、家族にとって死活問題になるケースもある。

そんな中、「どんな認知症患者でも絶対に断らない」というポリシーで運営している介護施設がある。栃木県のデイサービス「さくら」だ。5月2日の夕方ニュース「キャスト」(朝日放送)では、この施設の様子を取材していた。(文:みゆくらけん)

職員「世界観をそのまま受け入れてあげることが大切」