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「うちの会社はそんなに悪くないと思うんだが」57歳部長の勘違い 部下は機嫌取りに必死、新人は即退職

画像はイメージ

時代に取り残されたままの職場環境では、どれだけ求人を出しても人材は定着しない。投稿を寄せた40代男性(ITエンジニア/年収450万円)は、今の勤め先に「この会社ダメだな」と、見切りをつけているようだ。(文:長田コウ)

男性によれば、10人に満たない営業部は50代後半の社員が大半を占めており、数年以内にほとんどが定年を迎える見通しだという。

「つまり早くて3年後、延長雇用したとしても5年後ぐらいには営業部には1名しか残らなくなる」

新人がまったく定着しない」

ならば新人を採用すればいい話だが、ことはそう簡単ではない。そもそも、企業風土に問題があるようだ。

「昭和の風潮が強すぎる体育会系の社風で、新人がまったく定着しない」

特に憂うべき点は、極端な年齢構成と時代錯誤な社風だ。特に、営業部の惨状は深刻なようで、中途や新卒を問わず、入社してもすぐに退職していくという。

前述の通り、営業部は数年以内にほとんどが定年を迎え、3~5年後には「営業部には1名しか残らなくなる」という末期的な状況だ。

しかも、唯一残るとされる社員は「非常にパワハラ気質で、従業員からの人望は全くない」というから、若手が寄り付かないのも無理はない。

この危機的な状況に、57歳の営業部長は「うちの会社はそんなに悪くないと思うんだがなぁ…」と頭を抱えているという。しかし、この部長自身にも問題の火種があるようだ。

「この営業部長も機嫌によって態度が大きく変わる所があり従業員は皆忖度している為、会社の良い部分しか見えておらず、『悪い会社だと思えない』のは当たり前である」

部長が「いい会社だ」と思い込んでいるのは、単に部下が顔色を窺って本音を隠しているからに過ぎない。「見えていない部分」に向き合わない限り、営業部の存続は難しそうだ。

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