シルバー世代で「幸せよりお金」という傾向が顕著に 「気持ちは実年齢マイナス14歳」だが、生活の見通し暗いが約半数

まだまだ若いですよ!

まだまだ若いですよ!

総務省が6月29日に発表した2015年の国勢調査の抽出速報集計結果で、総人口に占める65歳以上の人口の割合が26.7%と過去最高になり、もはや4人に1人が高齢であることが分かった。

日本人の平均寿命も年々伸びており、2015年の統計では男性は80.50歳、女性は86.83歳。今後ますます高齢化社会になっていくことが予想されるが、高齢者自身の気持ちは若々しいようだ。

6月24日に博報堂生活総合研究所が発表した「シルバー30年変化」の調査結果によれば、60~74歳のシルバー世代に「自分の気持ちや精神年齢が何歳くらいだと思うか」聞いたところ、実年齢マイナス14歳、平均53歳になったという。

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