「5000円で簿記が学べる」チラシにつられ…半強制的に15万円のローンを組まされた女性 問題の学校は「いつの間にか潰れていた」 | キャリコネニュース
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「5000円で簿記が学べる」チラシにつられ…半強制的に15万円のローンを組まされた女性 問題の学校は「いつの間にか潰れていた」

画像はイメージ(AIで作成)

格安の受講料を謳う広告につられて契約したものの、結果的に多額の費用だけが残ってしまうケースがある。

投稿を寄せた九州地方の40代女性も、20代の頃に痛い目を見た一人だ。

「経理の仕事がしたく新聞のチラシに専門学校で(当時)5000円で簿記3級が学べると言うのがあり入会した」

しかし、入会すると「教材費が1万円別途発生」し、3級の試験に落ちると半強制的に15万円の2級ローンを組まされることになったという。(文:篠原みつき)

「途中で辞めるとなるとキャンセル料3500円発生しますよ」

さらに講師もひと癖あり、強制的に1級の話を持ち出してきたという。女性が「3級の試験も落ちて2・1級の試験は私に無理だし、仕事もしていて勉強する時間がないのでクーリングオフしたいです」と伝えると、講師はこう言い放った。

「一度組んだローンはキャンセル出来ないし、俺だって働いて先生になりましたしね~貴女だったら1級は取れますので20万円は安い物じゃないですか」

女性が「ここ辞めさせていただきます!」と突っぱねると、今度は「途中で辞めるとなるとキャンセル料3500円発生しますよ」と言われたという。

わからないことを質問するとキレる講師

頭に来た女性は、2級の授業も試験も出ず、クーリングオフ出来ないまま15万円というローンだけが残り、最大級の「無駄遣いをして何も自分の為にならず」という結果に終わった。

「授業もわからないことがあって質問するとキレる講師ばかりで、騙されて悔しい思いをした」

と明かす。問題の専門学校は「いつの間にか潰れていた」とのことだが、女性は「20年たった今でも15万円無駄遣いしたな貯金出来たのにと思い出す」と書いている。

この経験を教訓に、安さを強調する広告を見ても、その場で契約せず、費用や契約条件を十分確認し「本当に必要なのか一晩置いてから」判断するようになったそうだ。

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