「発信力」がキーワード!「ゆるキャラグランプリ2026」優勝者は初のYouTuber「さかいさんだー」に決定! | キャリコネニュース
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「発信力」がキーワード!「ゆるキャラグランプリ2026」優勝者は初のYouTuber「さかいさんだー」に決定!

「ゆるいマスコットキャラクター」略して「ゆるキャラ」たちが集う祭典「ゆるキャラグランプリ2026」決選投票が、10月3日、4日の2日間、GMOさいたまアリーナけやき広場特設会場で開催された。

今回は「ゆるキャラグランプリ」15周年を迎える記念的大会となり、過去最多の435体のゆるキャラがエントリー。会場にも135体のゆるキャラたちが全国各地から結集し、決選投票を前にファンたちとの交流を深めた。

メインステージでは、イベントに参加したゆるキャラたちによるパフォーマンスが繰り広げられた。「ゆるキャラグランプリ2011」初代グランプリで、熊本県の人気キャラ「くまモン」や「ゆるバース2023」初代グランプリで、香川県のマスコットキャラ「ツルきゃら うどん脳」など、人気のゆるキャラが特別ゲストとして続々と登場した。

初代「ゆるキャラグランプリ」の「くまモン」

「ゆるバース」初代グランプリ「ツルきゃら うどん脳」

また、SNS、TikTokライブなどで人気の「ちぃたん☆」も愛嬌たっぷりのパフォーマンスを披露し会場をわかせた。

決選投票の結果は以下の通り。

2026年グランプリは「さかいさんだー」(中央)

1位 さかいさんだー

福井県坂井市出身のYouTuberゆるキャラ。普段はYouTubeでマインクラフトなどのゲーム配信やショート動画を発信している。SNS、配信者系ゆるキャラ。

2位 いずにゃん

イズミヤショッピングセンターの公式キャラクター。企業系ゆるキャラ。

3位 つなが竜 ヌゥ

さいたま市の魅力を伝え、人々との「つながり」を深める役割を担っている自治体系ゆるキャラ。

一言にゆるキャラといっても「自治体系ゆるキャラ」、「企業広報系ゆるキャラ」、「SNS情報発信系ゆるキャラ」など、さまざまな役割や個性を持っているが、今回1位を獲得した「さかいさんだー」は、初のYouTuberで「SNS情報発信系ゆるキャラ」として注目された。

表彰式では、プレゼンターの西秀一郎会長が「15年前にグランプリをはじめた時には、YouTuberが1位になるとは思いもしませんでした! ゆるキャラに出自は関係ないですし、これからも日本のIP(知的財産)を盛り上げていきたい!」と語り、ゆるキャラグランプリの参加者全員をたたえた。

新時代のゆるキャラは発信力がキーワード

「ゆるキャラライバー・プロジェクト」のチラシと「ちぃたん☆」

2026年、ゆるキャラも発信力が問われる時代になっている。そんな中、ゆるキャラグランプリ実行委員会は、TikTokのライバー事務所タイムチケットプロダクションと共同で、今年8月より「ゆるキャラライバー・プロジェクト」に着手、ゆるキャラたちがライブ配信で活動の場をさらに広げていきキャラクターたちの活動の認知拡大やファン交流、活動資金の調達などを支援していくという。

ゆるキャラグランプリ15周年の節目を迎え、新時代に向かうキャラたちの活躍に今後も期待していきたい。

ゆるキャラグランプリ実行委員会

タイムチケット

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