【演劇】×【レストラン】のライブ感溢れる新感覚エンターテイメント 「劇メシ」に行ってみた

開場前の会場の様子

開場前の会場の様子

オシャレなレストランで食事をしながら、プロの役者の演技を目の前で鑑賞できる、「劇メシ」が人気を博している。7~9月の3か月連続公演で、第一弾、第二弾と好評を得てファンを増やしてきた。

演劇とレストランを融合した新しいエンターテイメントとは一体どんなものか。

演劇をもっと身近にするためにレストランに持ってく

プロジェクトは、「演劇をもっと身近に、より楽しんでもらいたい」という思いから今年7月にスタートした。メンバーは映画プロデューサーやプロダクションなど各業界から集まる。レストランの空間がそのまま舞台になり、観客は食事をしながら楽しむことができる。演目時間は30分~60分と短めなのも特徴だ。

劇メシをプロデュースするのは、運営団体「ラブレボリューションNO.3」の小宮誠さん、佐川秀人さん、アベマサヒトさんの3人だ。今回の第3弾公演のメインプロデューサーを務める小宮さんはこう語る。

「演劇を見ない人にとって、劇場に足を運ぶということはハードルが高いと感じました。でも、もっと演劇の魅力をしってもらうために、みなさんが普段行くレストランに演劇を持っていく、というのがプロジェクトの趣旨です」