「介護は人間がやるべき」と思っている人が半数以上 「ロボットから愛を感じることができますか?」という声も

介護職の人材紹介サービス「介護のお仕事」を運営するウェルクスが、「介護ロボット」についての調査を実施し、9月21日に調査リリースを発表した。

高齢者の数が増え、介護業界では慢性的な人手不足状態にある。最近は、インドネシアなど東南アジアから外国人介護士を受け入れて人員を補うほどだ。このような中、解決策として「介護ロボット」が注目されている。

同社によると、2015年度の国内介護ロボット市場規模は前年度から大きく伸長。国も介護ロボット普及のための購入補助を進めており、購入の助成金に予算52億円が確保されているという。しかし、アンケート結果では「介護は人間がやるべき」と思う人が過半数を超える結果となった。

「介護は人間の営みだから」というけれど……