手取り月12万円、夜は居酒屋でダブルワーク 現役保育士の過酷な労働事情

待機児童問題が深刻化している。その要因の一つが保育士不足だ。低賃金で長時間労働という過酷な労働環境のために、資格を持っているにも関わらず、保育士として働くことを諦める人も多い。

保育園勤務3年目の三井佐知子さん(仮名)は「子どもの笑顔だけでは乗り切れなくなっています」と語る。今、保育の現場は一体どうなっているのか。現役保育士に聞いた。(取材・文:千葉こころ)

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