伊藤忠商事が毎週金曜を「脱スーツ・デー」に デニムとポロシャツの着用OK、16日からスタート | キャリコネニュース
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伊藤忠商事が毎週金曜を「脱スーツ・デー」に デニムとポロシャツの着用OK、16日からスタート

伊藤忠商事が6月14日、毎週金曜日にカジュアルな服装を社員に推奨する「脱スーツ・デー」を始めると発表した。

同社では1995年、毎週金曜日にカジュアルな服装を推奨する「カジュアルフライデー」を開始。その後2005年からはクールビズが普及したこともあり、「カジュアルフライデー」という言葉自体が使われなくなっていた。そこで、新たな金曜日の装いを社員に推奨しようと、「脱スーツ・デー」を始めるに至った。

「働きやすさについては他社の一歩先を行くと自負」

センスが問われます

センスが問われます

伊藤忠商事の担当者はキャリコネニュースの取材に、「働き方改革の一環として実施するもので、以前から行なっている『カジュアルフライデー』に代わるものです」と説明。デニムやポロシャツの着用も認めるという。同担当者は、

「ネクタイを外すだけの取り組みであれば他社でもやっているので、それでは差がつきません。弊社では2013年から朝型勤務をスタートするといった取り組みをしており、働きやすさについては他社の一歩先を行くと自負しています」

と自信をにじませる。「いつもと違う服装をし、ファッションを楽しむことでいつもと違うアイデアが浮かぶのではないか」と仕事でのメリットを期待する面もある。初回は16日(金)になる。

とはいえ、社員の中には顧客に接する人もいる。顧客への配慮については、今後ドレスマナーを決めていく方針だ。

「ズボラな男性は苦労しそうですね」という声も

これに対してネットでは

「これ、国がやってもいいかも」
「うちの会社もして欲しいなー。自分は営業なので難しいとは思うが。せめてポロシャツで… 」

と好意的に見る人が多いようだ。

一方で、「ズボラな男性は苦労しそうですね」という声も。普段平日スーツで過ごしていると、カジュアルでかつ見栄えのする服を持っていなかったりする。しかしそこは高給で知られる伊藤忠商事。新宿の伊勢丹メンズ館あたりで見繕えばばっちりだろう。

仕事をする上での服装は議論になりやすいテーマだ。伊藤忠商事の「脱スーツ・デー」が今後どのような影響を及ぼすのか、注目したい。

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