人手不足が理由の倒産、4年半で2.9倍にまで増加し過去最高 建設業やサービス業など、きつい業界で深刻

帝国データバンクは7月10日、2017年度上半期に従業員の離職や採用難など、人員確保を理由に倒産した企業が49件あったと明らかにした。人手不足を理由にした倒産件数が40件を超えたのは、調査を開始した2013年以来初めてで、倒産企業の負債総額も218億9900万円と過去最高額を更新している。

細かい業種で見ると「老人福祉」「道路貨物」が特に深刻