児童虐待による死亡、1年間で52人 「継父の暴力で次女が死亡」「生活保護を受ける両親が長男を放置」

厚生労働省は8月17日、「子ども虐待による死亡事例等の検証結果等について(第13次報告)」と2016年度の「児童相談所での児童虐待相談対応件数」を発表した。

「第13次報告」によると、2015年4月~2016年3月までの1年間で、虐待によって死亡した子どもは52人だった。重傷を負った子どもは8人で、心中によって死亡した子どもは32人だった。

虐待の動機は「子どもの存在の拒否・否定」「泣きやまないことにいらだった」など