「コミュ障は人生終了」なんてまやかし 人と会わずにできる仕事を選べば生きていける

あなたは「あの人コミュ障だよね~」という言葉を、どこかで聞いたことはないだろうか。僕はある。たまたまその場にいない、大人しくて自己表現が苦手な誰かを指し、陰で笑い合う人たちがよくこの台詞を口にしている。

コミュ障とは、何気ない会話が苦手だったり、知らない人と会うのが苦痛だったり、行ったことのない場所で新たな経験をするのがキツく感じる人を揶揄する際に使われる。たかがコミュ障とあなどるなかれ。当事者にとっては、日々のありとあらゆる触れ合いが、億劫で恐怖でたまらないのだから。(文:松本ミゾレ)

「言い訳でしかない」「顔が悪いからだろ」 コミュ障に対する評価、なんか不当に悪くない?