受刑者が描いた漫画背景販売サイトが話題 指導した漫画家は「作画を通して投げ出さない精神学んでもらいたかった」

受刑者の刑務作業と言えば、タンスや民芸品などの製作を思い浮かべる人もいるだろう。山口県美祢市にある官民協働の刑務所「社会復帰促進センター」では、刑務作業として「漫画の背景作画」が行われている。

受刑者への指導を行うのは、漫画家・苑場凌として活動する渋谷巧さん(56)。渋谷さんが運営する背景・イラスト素材販売サイトの「漫画家本舗」には受刑者が手掛けたものも販売されており、ネット上で注目を集めている。

最初はやる気なかったが作画を通して自信「目つきや話し方も変わりました」