「存亡の危機」と「存亡の機」、正しく使える人は約7% 「話のさわり」の本来の意味は約半数が誤認

文化庁は9月21日、2016年度の「国語に関する世論調査」を発表した。調査は、国語施策の参考のために、全国の16歳以上の男女を対象に、1995年度から毎年実施。今回は今年2月~3月に個別面接で行い、2015人から回答を得た。

「コミュニケーションの在り方・言葉遣いについて」「相手に配慮したコミュニケーション」「情報化の中でのコミュニケーション」などの項目について質問した。

幅広い年齢で「存亡の危機」の使用が広がっている