発達障害に関する誤解・偏見で苦労した人は7割超 「努力が足りないだけ」「だから偉いのか」と責められた人も

100人に数人の割合で生じると言われる発達障害。近年、発達障害を持つタレントや著名人の書籍も出版されるようになり、注目されている。しかし当事者や家族がどのように日々を過ごし、どのように苦労しているか知らない人も多い。

KADOKAWAは10月6日、発達障害に関するアンケート結果を発表した。調査は9月15~22日に実施し、発達障害の当事者や家族154人から回答を得た。

今までに発達障害の症状とは別のことで、誤解や偏見などを受け苦労したことがあるかと聞くと、「何度もある」(40.9%)と「たまにある」(31.2%)の合計が72.1%となった。

発達障害を持つ子どもに「ルーチン化」と「見える化」の工夫をする人も