働く若者の6割「収入が上がる実感がない」 ついて行きたい上司は「教え方がうまい」コーチタイプ

NPO法人日本ファイナンシャル・プランナーズ協会は10月19日、「働く若者のくらしとお金に関する調査」の調査結果を発表した。調査は今年9月にインターネットで実施し、20~34歳の就業者1200人から回答を得た。

働く若者に「どんな上司ならついていきたいと思うか」と聞くと、最も多かったのは「仕事の教え方や助言がうまい」(48.9%)だった。

以降「仕事に誠実で能力が高い」(42.6%)、「部下の意見や提案をしっかり聞いてくれる」(36.5%)、「部下のフォローや気配りがうまい」(35.3%)などが続く。働く若者は、教え上手な”コーチタイプ”の上司や、仕事の能力が高い”仕事人タイプ”の上司を支持する傾向があるようだ。

6割以上が「収入は上がらない」「成果を出しても収入は上がらない」と悲観的