「普通の人のハードル、上がり過ぎてない?」という投稿に共感多数 「昔はサザエさんも野原家も普通だった」

いま人々は、かつてないほど「普通」に憧れを抱いているのではあるまいか。2016年の芥川賞受賞作『コンビニ人間』(村田紗耶香/文藝春秋)は、36歳で異性との交際も就職もしたことがなくコンビニでバイトを続ける女性が、周囲の「普通になれ」という圧力に困惑する様子が描かれていた。

はてな匿名ダイアリーには11月6日、「『普通の人』のハードル、上がりすぎてませんか?」という投稿があり注目を集めている。

投稿者は、「普通の人」といえばどんな人を思い浮かべるか訊ね、それは、ありていに言えば

「大卒で正社員で、フルタイムで働く人」、「共働きで、子育てと仕事を完璧に両立する人」

ではないですか?と問いかけている。(文:okei)

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