樹齢150年の木を引っこ抜いてXマスツリーにするのは「かわいそう」? 日本林業協会「大きく育つ前に切る方がかわいそう」

兵庫県・神戸港の開港150周年を記念し、神戸メリケンパークに世界一大きなクリスマスツリーを立てるプロジェクトが物議を醸している。樹齢150年の大木を元の場所から輸送してツリーにすることが「かわいそう」というのだ。

キャリコネニュースでも今月15日に記者会見の様子を報じた。同プロジェクトは震災の鎮魂や復興・再生の象徴としてツリーを設置するというもの。富山県氷見市から全長30メートルの「あすなろの木」が輸送され、今月17日にメリケンパークに植樹された。クリスマスが終わったら小さく切り刻まれ、記念品に加工されるという。

「樹齢150年のあすなろの木が伐採されて加工されるのは普通」