就活生がブラック企業と思う条件1位「残業代が支払われない」 採用側からは「真っ白な企業はほとんどない」という声も

ディスコは11月27日、「ブラック企業についての考え」に関するアンケート結果を発表した。調査は今年9~10月にネットで実施し、企業1362社の企業担当者と学生1225人から回答を得た。

企業の採用担当者に「自社をブラックだと思う就活生」がいると思うかを聞くと、「大勢いると思う」(2.9%)と「大勢ではないが一定数いると思う」(28.0%)の合計が30.9%となった。この割合は従業員が多いほど増える傾向にあり、同社は、

「大企業は知名度が高い分、学生の目に留まることから『ブラック企業』と思われる機会が多いと感じる割合が高いようだ」

と分析している。

学生側の「ブラック企業」に対する不安が大きい傾向に