高額転売に困惑、スーパーカミオカンデパズルも「高く買わないで」 東大宇宙線研究所ツイッター「中の人」がお願い

東大宇宙線研究所が販売する「スーパーカミオカンデジグソーパズル」が人気を集めている。岐阜県飛騨市にあるスーパーカミオカンデ施設内の写真を300ピースのパズルにしたもので、10月下旬の発売以降、難易度の高さと絵柄から完売が続出していた。当初は柏キャンパスと本郷キャンパスの生協でのみ取り扱う予定だったが、現在は東急ハンズ名古屋店や、施設のある飛騨市の道の駅等での販売も始まっている。

12月7日には朝日新聞が取り上げ、認知度が更に高まった。しかし、人気の陰で高額転売も相次いでいる。定価1500円のパズルが2倍から3倍の値段で売られている実態に、同研究所公式ツイッターは12月11日、中の人の個人的な意見と断った上で、

「反応が怖いですが言います。『高く買わないでください』」

と呟いた。

「広報と寄付が目的なのに、転売で価格が吊り上がるのにはもどかしさ感じる」