痴漢に間違われやすい行動は「わざと狭いスペースに寄る」 冤罪を防ぐため「電車では両手を上げる」という男性も

今年は痴漢の疑いを持たれた男性が線路内に逃走し、電車の運行を妨げるトラブルが多発した。これを受けてJR東日本は、2018年春から山手線の全車両に防犯カメラを設置するという対策を発表したほどだ。

そうした中、ジャパン少額短期保険は12月6日、「通勤トラブルに関する意識調査」の結果を発表した。女性に「満員電車やバスに乗車中、この男性は痴漢ではと疑ってしまうもの」を聞くと、「空きスペースがあるのにわざと狭いスペースに寄っている」が62.2%で最も多かった。

痴漢にあったことのある女性が6割近くに、露出の少ない秋や冬にも被害が発生