ウーマンラッシュアワーの政治ネタ漫才は単なる演説? 権力者を批判する笑いは日本に広がるか

お笑いコンビ・ウーマンラッシュアワーが12月17日に放送された「THE MANZAI」(フジテレビ)で政治をネタにした漫才を披露し、話題を呼んでいる。あまりにも政治の話題に終始したことに戸惑ったり、面白くないと感じたりした人も多かった一方で、識者からは称賛の声も相次いでいる。

漫才は、原発問題を皮肉るところから始まった。村本大輔さんの出身地・福井県には原発が4基あるが、夜7時になると街は真っ暗になるという。村本さんは「電気はどこへ行く」と絶叫し、大量の電力を消費しながらも、原発を地方に押し付ける”東京中心主義”を批判する。

「日本の問題をグサグサついてくる」「街頭演説にしか見えない」と賛否両論